
伝言
— words and music by Chara
今から言う事は全部
あなたへの想いでいっぱいにした 私の事
心に映る 1つ1つを
輝きに変えてくれる あの人
あたしは目を疑して
足りないのよ あの人
誰かの側にいる
変わって行くの
話し方で人は 顔も変われば 悪い人になる。
私はどう? 変わった?
あなたは目を正した?
よくないとうつむいて 知らないふりで 感情を追い越して
残るよう いつも継ぎ足して ここで降りてよって
道しるべつけた
あなたを包むことだって
小さな私にも出来るから ためしてよ
ためして ためしてよ ためして
あなたの愛したその空が 続けないと何かが光る こっち こっち
ここへおいでよ
包む様に 言の葉でずっと
時にはぐれて しまっても 探して
その実が生い茂る様に
小さな私が守るから ためして
残るよう いつも継ぎ足して ここで降りてよ
道しるべつけた
あなたを包むことだって
小さな私に出来るから ためしてよ
はかない 夢の人を
見てたい 知りたいな
ハンカチ落とし わたし
運ぶわ 不滅なんて 持ってないんだし
いい? いい? 伝えて

JASRAC承諾番号:M1108092403
伝言 Charaからメッセージ
本当に人を幸せにするものってなんでしょう
この曲を作った時、3月の何時だったかは忘れちゃったけど 私のこころの中では今までに出会った事のない わからない事に対して 何て言葉でいうのだろう そんな私は、ギターを包み込む様に抱きしめていたら なにげなく出来たメロディーです。 何かしたいけど 伝えたいけど その気持ちは この20年間 私が誰かに何かを伝えたい時に 曲を捧げるその方法と一緒でした。 自分の無力さで胸の奥の方が 苦しい
音楽は無力ではないと 私は信じているのですが その時も 私を希望へと導いてくれました。
丁度その頃、 行ってみたいと思っていたスペインのサグラダ・ファミリアの 彫刻家、外尾悦郎氏の 「 ガウディの伝言 」 という本を読んでいて 言葉について同感する考えを伝えてくれていて 特にP149から です。・・・ 日本語では言葉を 「 言(い)う言葉 」「 言(こと)の葉 」 と書きます。・・・とあります。 これだけでも 想像が膨らみました。
Dark Candy というアルバム制作中に 男性が私という造形を作って来たんだわって 心の中で 胸の真ん中がぽっかりと空白な女の私。 の彫刻が思い浮かんでいたので その後で外尾さんに非常に惹かれたわけです。
空いた穴はどうやって埋めるのかな 決して簡単に埋まらない事がわかりました。 空いた穴を持っている同じ女の子達の気持ちは似ているのかな
伝えたい事があるから歌うんだ 私の中の片思いに似た気持ちが 恋の歌になったのかも。 誰でもかどうかは不確かだけど 多くの人は、不安な時 悲しい時 うれしい時も 大切な人の存在に気づかされませんか?
伝えたい気持ちがメロディーになって 言葉で伝えたいものが詩になって 楽器が私達、ミュージシャンに力をかしてくれて わからなかったものが わかるような 気がする そんな景色を心に映す事が出来たらと想いを込めて 自宅で制作しました。
愛する人の子供を安心して産む事が出来る世界に 自分の事だけじゃなくて、思いやりや良心が育ちます様に 私の葉っぱで 沢山の実がなるように 泣きたい時は泣ける子が増えます様に 言葉にする勇気が育ちます様に 色んな想いを 無視しない 私でいたい
私の片方は何処にいるんだろう 歌いながら今も探しています。
Chara
